商材とは

シュン

2014年02月01日 10:38

シュンです。

最近なぜでしょうか?暖かいですね!
もう春か?まだ2月ですから、また寒い日がくるでしょうけど!

今日は2月最初の土曜日ですね。
お仕事はお休みでしょうか?

お休みの日に勉強してはと思うのが投資です。
最近はプロトレーダーの手法の教材も存在するようです。

このような教材を情報商材というそうです。
ただし、この情報商材ですが、詐欺的なものも多数あるので注意が必要です。

こちらはFXの情報商材になります。参考にみて見て下さい。
ここをクリックして下さい。
情報商材の恋スキャFX

こちらはHNがJinさんというプロトレーダー兼この販売会社の社長さんが出している教材です。
Web上で動画で勉強するものになります。

サポートもしっかりしていますのでFXを勉強するにはいいものだと思います。
販売ページの最後に特商法の表示がありますので、そちらを確認して見るといいと思います。

それでは、簡単にFXについて書いてみます。
FXは取引する業者に担保として証拠金を預けて、その数倍~数十倍の金額で外貨を売買する取引をいいます。

FXは2国間の外貨を売買する取引のことです。
為替の差で取引をして利益を得るべきだと思っています。

通貨国のスワップというものもあり、損益に一部になります。
スワップとは2つの通貨間の金利差のことです。高金利の通貨を買って、低金利の通貨を売ればその金利差を受け取ることができます。

逆に低金利の通貨を買って、高金利の通貨を売ればその金利差を支払うことになります。
あと、この数十倍の取引を可能するのがレバレッジというものです。

このレバレッジは注意が必要なものでもあります。
このレバレッジは利益を大きくするのにも作用しますが

取引で含み損がある場合は、その損失額の分だけ担保の評価が下がってしまいます。
この含み損が膨らんでしまい、最低委託保証金率を下回れば強制決済になってしまいます。

更に、このときに決済の状況によっては手持ち資金以上の損失が出る場合があります。
その場合は追証を支払わなければなりません。

ここが一番の注意点です。
参考になって頂けたでしょうか。


関連記事